更年期からのフェムケア
とにかく膣は骨盤底筋を鍛えて締めたらいい!と思っていませんか?
これは間違いではないんですが、さらにプラスした方がいい事があります。
それは、締まりプラス弾力と潤い。
膣の構造は個人差がありますが、外陰部の入口(膣口)から子宮口まで6〜8cmの長さがあります。
内側は非常に弾力性に富んだ粘膜で覆われていて、通常は分泌物で潤っています。
膣はいくつかの筋肉に囲まれていて、その筋肉(骨盤底筋群は膣や尿道を締めたりする。)ですので、膣は骨盤底筋を鍛えることにより締める事ができます。
だけど膣の内側の粘膜は鍛えられないので、内側にアプローチできるケアも必要になってきます。
美容外科では膣にレーザー、ハイフといった治療が有名ですね!
膣レーザーとは、膣内にレーザーを照射して、膣粘膜を引き締め、コラーゲンの生成をサポートする施術です。
膣ハイフは、膣内に超音波を当てることで、コラーゲンの生成を促し、膣の引き締めや弾力性を高める施術です。
→乾燥には対応していない。
副作用…
・マシンにより照射するので違和感や火傷など感じる場合があります。
・またオリモノも増える方もいます。
・ダウンタイムがいる。
・パートナーシップは照射後3日目以降になる。
費用は美容外科により様々ですが、1回50,000〜100,000円。
エバーでは外陰部の循環を良くする事で、膣粘膜の厚さや分泌が増える事を即体感していただけます!
膣には挿入しませんので、膣内の副作用がありません。
その日からパートナーシップができます!
費用1回6,600円(チケットの場合)
膣内の潤いが直ぐに体感できるのが違いだと思います!
【施術手順】
①骨盤ズレチェック→呼吸法とお尻トリートメントでズレを戻す
②股関節のリンパトリートメント
③外陰部にEMS
をしています。
本人はもちろんのことパートナーから変化があったとコメント頂いています!
【更年期からの膣ケア】
①締まり
②弾力
③潤い
にアプローチしています!
体験は常時していますので
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