テストステロン値と筋トレの関係性
筋トレするとモテる!
筋トレすると出世する!
筋トレすると若返る!
これは筋トレせずにはいられないですよね!
メンズのデリケートゾーンに来て頂いているお客様は、ほとんど筋トレをされています!
筋トレ後に来られると、リンパの走行に沿って乳酸が溜まっているのですぐに分かります。
EMSで筋肉を解す際も筋肉の締まりが早く、弾力性が強いです。
その体を目の当たりにしていますので、私も筋トレを続けていけてます。
常に締まりある筋肉を見ていると、自分もなりたい!と思ってしまうんですね。
前置きが長くなりましたが、筋トレとテストステロンは密接な関係があります。
筋トレは、切れた筋繊維を修復する過程で筋肉が肥大します。
肥大した筋肉を標的細胞上にあるアンドロゲン受容体とテストステロンが結びつき、タンパク質の合成を促進させることで立派な筋肉になっていく。
つまり、テストステロン同様にアンドロゲン受容体が必要です。
筋トレするとアンドロゲン受容体も分泌されていきます。
また筋トレは自分を追い込む行為です。
自分を追い込むことで「興奮」「緊張」「危険」という、テストステロンが分泌されやすい条件を自ら作り出すことができます!
テストステロンは筋トレ意外にも睡眠、食事を増やすことができます。
筋トレと併用して睡眠7〜8時間、食事タンパク質を意識し、糖質制限をしてみてください!
すると、冒頭に書いた
筋トレするとモテる!
筋トレすると出世する!
筋トレすると若返る!
が実証されることと思います。
テストステロン値にはかなり個人差がありますので、自分のペースと年齢を考慮して筋トレを取り入れてください。
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